aisa
フォルテの妹、愛咲の成長記録です。
追及
とにかく、鼻を使うことを覚えてもらわなければいけないので、今日はちょっと追及のやり方を教えてもらうことに。
おやつは食べるのがとろくて、話にならないので、やめることにする。
まず、印跡して、先にボールを置いて、嗅がせることから。
ボールを見つけたらポイント。
待たせてからボールで遊ぶ。
愛咲は意外と鼻が地面から離れずに、ずっと追っていく。
ちょっとドンくさいところがあるため、フォルテみたいに目で探したり、ジャンプすることなく、地道に歩いていく。
割といいかもしんないね。
やる気は相変わらず満々。
選別台の布の持来も問題なし。
フォルちゃんも見習ってほしいくらいの勢い。
台をひっくり返しても平気の平左。
あいもわからずおかまいなし。
今日トレーナーとも話してみたんだけど、家庭犬としてではなく、競技を目的に育てている場合、やはり育て方は違うなと。
飛びつきややんちゃなどを押さえてしまうと、なかなか次に進めないので、今はやりたい放題。
服従は教えない代わりに鼻を使うことを教える、ボールへの執着を教える、吠えることを教えるなど。
ただ、共通しているのは、人に対する服従心だと思う。
どんなことをしていようと、それは人が許している範囲でやると言うことだ。
人の肌に歯を当てるのはご法度だけど、タグや片袖は噛んでもいい。
自由に走り回っていいけど、リードが付いてる時は絶対に引っ張らない。
家庭犬だと、吠えないとか過度のボールへの執着はよくないし、ライバル心もよくないよねえ。
そんな愛ちゃんですねえ。
おやつは食べるのがとろくて、話にならないので、やめることにする。
まず、印跡して、先にボールを置いて、嗅がせることから。
ボールを見つけたらポイント。
待たせてからボールで遊ぶ。
愛咲は意外と鼻が地面から離れずに、ずっと追っていく。
ちょっとドンくさいところがあるため、フォルテみたいに目で探したり、ジャンプすることなく、地道に歩いていく。
割といいかもしんないね。
やる気は相変わらず満々。
選別台の布の持来も問題なし。
フォルちゃんも見習ってほしいくらいの勢い。
台をひっくり返しても平気の平左。
あいもわからずおかまいなし。
今日トレーナーとも話してみたんだけど、家庭犬としてではなく、競技を目的に育てている場合、やはり育て方は違うなと。
飛びつきややんちゃなどを押さえてしまうと、なかなか次に進めないので、今はやりたい放題。
服従は教えない代わりに鼻を使うことを教える、ボールへの執着を教える、吠えることを教えるなど。
ただ、共通しているのは、人に対する服従心だと思う。
どんなことをしていようと、それは人が許している範囲でやると言うことだ。
人の肌に歯を当てるのはご法度だけど、タグや片袖は噛んでもいい。
自由に走り回っていいけど、リードが付いてる時は絶対に引っ張らない。
家庭犬だと、吠えないとか過度のボールへの執着はよくないし、ライバル心もよくないよねえ。
そんな愛ちゃんですねえ。
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